野島防波堤ガイド

2013年04月07日

4月6日野島防波堤釣行記

赤スロープ昨日午前中のみ野島に行ってきました。所用があって昨夕〜今日まで実家に戻らないといけなかったため、午前中のみの釣行。
6:45頃村本に着くも車はわずか。爆弾低気圧が接近していることもあり私含めクロ師5名しか居ません。クラブメンバーはtakuさんに会長。他に常連2名。普通このような天候だと釣りなどしないですが、キチガイ系の人ばかりです。既に南風がやや強め。8:30頃ソコリ80cm程度で午前中は上げ。馬の背側を狙うだけの潮高もあるのと、真南の風だと猿島面に潮が当たって好条件になるはずなので行先は赤灯に決定。風が強まれば早上がりの条件で出船しました。
会長、takuさん、常連1名はドック、I若さんはドック先に降ります。赤灯は1名。強めの南風が潮を押して猿島側スロープに当たっています。早速ボサで狙うも無反応。まだ上げの本流がはいっていない感じ。赤灯の主要ポイントを一通り狙うも気配はありません。2周目、沖から荒れたサラシがまわる馬の背側スロープ横の溝を狙うと重く竿先が押さえられて魚が掛かります。溝で掛けたので竿を立てるとスロープ側に抜けるも馬の背側に走ったり、溝に逃げ込んだりと大暴れした47cm、2.48kgの完全な乗っ込みを無事GET!!5連敗でSTOP&今年の初物を仕留めることが出来ました。クロその後は馬の背側ガレ場で35cm〜45cmのアイナメが掛かります。気圧が低いため潮もかなり上がり、雰囲気も良かったのですがその後はクロの反応は一切なし。期待した猿島側もメバルのみの反応。風が12m程度まで上がったこともあり予定通り午前の早上がりで終了となりました。
赤灯を攻める際は出来れば3m以上で粘る竿が欲しいところ。2.7mだと馬の背側と猿島側にあるスロープがかわせずやりとりが苦しくなります。長いと三角岩周りを狙うのも楽ですし掛けた後のやりとりもかなり有利。2.7mだとガレ場を走りまくった昨日の魚は捕れなかったかも知れません。ちなみに昨日は赤灯用に昨年激安で買ったがまへち3m旧モデルを使いました。
ドックでは会長が10:00頃1枚GET。他にtakuさんに2回アタリがあったそうです。今度の日曜日はクラブの4月度大会。乗っ込みも入ってあと2〜3週間は週末が楽しみです。

2013年03月24日

3月24日野島防波堤釣行記&ハナレガイド

写真11潮周りが悪いのですが野島に行ってきました。来週はクラブの第一回大会。大会前週の防波堤の状況把握と、あげっぱなのハナレが勝負できるかの確認兼ねて野島に行ってきました。終日上げの1日、クラブメンバーは私のみ(少し寂しいです)。黒鯛屋さんは常連4名、投げのH輪先生が居ます。仕事が忙しくてほとんど釣行できていないとのこと。他にシーバサー4名の計10名で防波堤に向かいます。沖は北東6m程度、濁りもかなり入っていて雰囲気は悪くありません。H輪先生&私以外の常連黒鯛師は全員ドック、シーバサーと一緒に青に降ります。早速オカマ方面に向かうもフグがうるさくてボサでは釣りになりません。期待したオカマ周りも風に押されている程度の流れしかないためそのままハナレに向かいます。
写真10写真は潮高80cm程度の水路。気圧にもよりますがこの潮高で私のへその下(110cm)くらいの深さです。ハナレの水路は水流が速いのとうねりの波が高まります。波と潮を見て一気に渡ってください。軍手か釣り用手袋はこの時期必須、この時期素手で渡ると壁面を上がるときにツブで間違いなく手を怪我します。それと馬の背ほどではないですが四畳半まで行くとアオサで滑りますのでノンスリか軽アイゼン必須です。慣れない方はこのくらいの水深を目安に、装備は万全にして渡堤してください。
期待したハナレは既に上げの潮が入っていて期待薄。上げが入った四畳半もフグのオンパレード。10:30には諦めてオカマに戻ります。オカマもナライに押されて潮が動くもクロが食ってくる気配は全くなく、諦めて12:00で撤収しました。
4連続ボーズ&2連続アタリスカ。来週の大会までに群れが入るか?

2013年03月18日

馬の背釣行ガイド

2012_03200013春先〜初夏までの野島は新堤・馬の背がよく釣れます。湾口から乗っ込んでくる黒鯛の通り道のためか、群れが入ると良く釣れます。シーバスも春先がねらい目。馬の背に向かう装備があればなお確率が上がりますが、良いガイドが無いので簡単に整理します。ただし馬への渡堤はあくまでも自己責任。馬の背初心者の単独渡堤はぜったい避けてください。
●装備:春先はウェーダー必須です。フェルトスパイクで胸まであるウェーダーを選んでください。様々なウェーダーがありますが、私は1万円以内の安価なものを選んでいます。穴に落ちて切れたりするので使い捨てです。補修材もいろいろ試しましたが、どれも今一つなので接着剤で防げない穴があいたら捨てます。それと忘れがちな足元のノンスリ(スパイク)も必須。春先はアオサが防波堤を覆っていて、氷上のようです。大同ノンスリ(http://www.daido-nsfw.co.jp/shohin02.html 携帯靴スパイク底)が定番アイテムですが、29cmの足サイズは売っていないので最近はこれ(http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1129612)を利用しています。足元を気にしながらの釣りは集中できません。渡堤の際の海藻の上もフェルトスパイクだけだと滑りますので必ず装備してください。d3a60013.JPG
●渡堤上の注意点:全く荒れていなければ私の身長(187cm)だと130cm、北風4〜5m程度だと110cmくらいの潮高でも楽に渡れますが、あくまでも参考値。クラブのメンバーとの釣行では馬の背の沖側にある、四角く欠けた奥側が完全に露出(100mくらい)を目安に波の高さで判断しています。潮高100cmで120cm弱の深さです。欠けたところが露出しても馬の背上が激流だったり、荒れて白波が立ち、うねりで馬の背上で三角波が立つようでしたら単独渡堤は絶対止めてください。2012_03110004
また極力防波堤の真ん中を通ってください。内側は張り出していて降りやすいのですが深いです。真ん中か、真ん中より少し沖側を歩いてください。
必ず波を見て渡ってください。沖からの波は体の横で受けること。波に背中や正面を向けるのは禁止、特に背中を向けるのは厳禁です。少し高い波が来たら一発で流されます。
同じ潮高だと、馬の背に向かうより馬の背から新堤に戻るほうが数倍難易度が高いです。何故なら戻るときに70cm程度の段差を上るためです。潮が高いときにウェーダーを着てこの段差を越えるときは私でもドキドキします。過去何度かウェーダーが浮き袋となり足が浮いたことがあります。潮が充分下がってから新堤に戻ってください。
●馬の背の注意点:あちこち穴が空いています。赤灯にむかうカーブは両サイドに規則的な穴があるのと、真ん中に不規則な穴があいています。慣れないと落ちて怪我をします。馬の背では過去何度もひっくり返りました。釣行中でも穴に注意してください。3月22日馬の背
●その他:ウェーダーが必要な時期は5月いっぱいまで、10月に入るとまた準備します。夏場は肌の露出を防いでいればok(転倒したときに大けがを防ぐため)、足元はアオサもなくなるのでフェルトスパイクでも大丈夫です。夏場は海パンの上に薄手の合羽、足元はフェルトスパイクの靴で馬の背に向かいます。

いろいろと難しいことを書きましたが、ウェーダー+スパイクがあれば野島の別の魅力を感じることができると思います。頭から波を被り、海面と同じ高さで狙う馬の背のヘチ釣りをぜひ体験してください。
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