自然

2006年03月05日

1年ぶりの横沢入

3月4日に1年ぶりに横沢入に行ってきました。目的はヤマアカガエルの卵塊を見つけること。昨年横沢入でヤマアカガエルの卵をとってきてオタマジャクシからカエルになるまで育てたのですが,今年もまた飼いたいとちびリクエストで獲りに行きました。
横沢入には10:30頃到着。昨年までセリ採りフィールドだった休耕田は簡単な柵が立てられてます。既にアカガエルの卵塊はあちこちに見られるものの、数は少なめ。昨年トウキョウサンショウウオの卵が何個も見つかった水溜まりをガサ入れするも両生類系は全く見当たらず。近くを通ったオバサンにも「今年は少し遅いみたいね」と声を掛けられます。
このため観察ターゲットをホトケドジョウに変更。横沢入の際を流れる小川をガサ入れすると一発でホトケドジョウが網に入ります。ホトケドジョウは環境省が指定する絶滅危惧種IB類(魚ではイトウ、哺乳類ではイリオモテヤマネコ、鳥ではイヌワシ、ヤンバルクイナと同等)という、非常に貴重な魚。私がガキの頃はいくらでもいましたが、今や絶滅危惧種とは...。
ホトケドジョウは観察後、捕まえた場所に放流。観察用にヤマアカガエルの卵塊を1つ持ち帰りました。16b21ee4.JPGホトケドジョウ


2005年04月12日

4月10日

イモリ10日は私が所属する釣りクラブの定例会でしたが、午前中仕事のため参加できず。
午後は時間が出来たので、ちびのリクエストで横沢入に再び向かいました。
(本当は多摩川のマルタ釣りに行きたかった)
ちびの狙いはイモリとアカガエル。到着すると即狙い目の水溜りに網を片手に突撃。
底にはトウキョウサンショウウオの貴重な卵もあり、静かに掬うことを指示。2回ほどガサ入れしただけでご覧のようにイモリ2匹とトウキョウサンショウウオの卵が捕れました。
今回は観察しただけで先日家に持ち帰った卵と一緒に放流。滞在1時間ほどでしたがこれ以外にイモリは5匹捕れ、チビは大喜び。
(黒鯛釣りのBLOGに全くなっていないのが少々不安)

2005年04月03日

横沢入

先週は期末の締めで仕事がいつもながらたいへんな状況。
木曜日は締めの飲み会で帰宅が4:00AM,焼酎を飲すぎ、途中の記憶がほとんどありませんでした。
本日は午前中は多摩川マルタ、午後は横沢入という里山に子供と行くことを約束。多摩川に10:00頃到着したものの完全に出遅れ状態。マルタが狙える数少ない瀬にはどこにも人が張り付いていて全く近寄れない状態。先週と同じでまたもボウズでした。
本日午後の部はうちのちびとカミサンとあきる野市横沢にある通称「横沢入」に向かいました。ここは東京に唯一残っていると言ってもいいほどの見事な里山(その筋の人たちの中では非常に有名な場所)。今では数が減ったヤマアカガエル、トウキョウサンショウウオ、ゲンジボタルやオオタカ、キツネなども生息する、都内とは思えない自然の宝庫。私は田舎育ちのため子供の頃こういう場所で良く遊びました。うちのチビは都会育ちのため自然に触れさせようと良く来ます(家には先々月横沢入で採ったヤマアカガエルの卵が孵化してオタマジャクシとなり、水槽にうじゃうじゃいます)。
13:40頃に自宅を出発、調布IC〜八王子IC経由で横沢入に14:50頃到着。ちびと私は長靴で里山に突撃。休耕田でセリを採っている人や、鳥を観察している人、オタマジャクシを捕まえている人などで少々混雑気味。
うちのちびは「カエルを捕まえる!」と網を片手に走り廻り、休耕田にはまって泥だらけ。そうこうしているうちにトウキョウサンショウウオのバナナ型の卵塊を発見!1房を持ち帰ることとしました。
今年は桜の開花も遅れましたがヤマアカガエルの卵がまだあったり、アズマヒキガエルの卵もほとんど見られず、やはり2月〜3月は寒かったようです。
そのような中で帰り間際にアズマヒキガエルのカワズ合戦(オスによるメスの奪い合い)も見ることができてちびにとっては大満足のようでした。トウキョウサンショウウオ卵
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